ご機嫌うるわしゅう。
居ました。居ました。
私の好きな虫。
カマキリに次ぐ、第2位。
ほい。
かわええぇわぁ( *´艸`)
テントウ。
キレイにナナホシなテントウ。
赤に黒班。
もちろん、他のもスキでっす。
ただ、テントウムシダマシっつう、
フトドキ者もいますけど。
ヤツは敵。
テントウは、私の敵アブラムシを、
滅サツしてくれるステキな相棒。
庭中、カマキリとテントウだらけにシタイ。
余談ですけど、彼らは、
東北の冬でも、越冬します。
少しのスペースに皆で、
身をよせて身体の震わせて、
発熱します。
テントウのストーブ欲しいなぁ。
・・・・・。
はい、絶賛オシオキ中の
エモロの番人、ビロ ビロビロビロでっす。
そろそろ、通信プロバイダの
再検討しないといけない感じでっす。
定量10GBで足りないって、
どんだけ、エモロくないビデオ講義を、
見てるのでしょうか⁈
んっ?
エモエモな動画ばかり見てるからだって‼
・・・・・。
・・・・・。
はい。では、今日は、
「半水中と水上栽培の概要。」
イキまっす。
まず、疑問。
なんで、水草を水中以外で、
栽培育成するの⁈
「水草の大方を占める抽水植物は、
半水中状態や水上状態で、
自生しているから。」
んで、ほい。
簡単水生植物(水草)の図解でっす。
ポイントは3つでっす。
上記に書いた抽水植物部分(右側)
一番下の水生植物(水草)、
興味深い左側の沈水植物。
※気づいている方も、いらっしゃると
思いますが、水底に沈んで活着する、
モス(カワゴケなど)が含まれないという
部分は、今回は触れません。
水生植物と浮葉植物が同じ分布。
先にお話ししておかなければ、
ならないのは、一言に1つの分類に
ならないことでっす。
例えば、沈水および抽水とか、
さらに+陸生とか、色々な形態が、
その水草によって異なります。
よく言われる地域偏差がそうです。
単純に採取場所の名前が、
記載されているだけでなく、
自生環境の違いで、1つは、沈水。
もう一つは、陸生。という事も、
同じ水草でも、あるんです。
この同じっていうのは、
遺伝子的に同じであって、
見た目が異なる事がほとんどです。
はい。水中葉と水上葉の違いが、
そうです。さらに突っ込むと
根の形状が、変わります。茎も硬さと、
伸長が変わります。
遺伝子的に変わるともちろん、
別種です。
少し、知らなくてもよい部分が、
含まれましたので、話しを
シンプルに戻します。
沈水植物は、種類が少ないです。
特に、販売されているという点で。
浮漂植物帯と抽水植物が、大半なんです。
高水位、定水位含めて。
※浮漂植物帯を浮葉植物に当てている事も
ありますので、注意が必要です。
だから、半水中、水上栽培をしている。
自生環境に似せて。
それが、水草育成においてどうか⁈です。
特に、高価で、育成難種な水草は、
水上栽培の傾向が強いです。
クリプトのワイルド株など。
私みたいに、一般の水草を
ストックしてるような人は少ないと思います。
私はメリットとして、二酸化炭素の添加を
空気が担ってくれるだけでも、
嬉しいと思えるのですが、、、。
・・・・コスト的に。
さらに、半水上(私命名)栽培に関せば、
照明も、フィルタも使いません。
先にバラシちゃいますけど、水すら、
わずかに湿る程度です。
その話しは、後で書きます。
ということで、なぜ水中でない⁈に
答えた感じで、話しが長くなりました。
次回、栽培方法を、書きまっす。
(水上、半水中栽培)
チャンズ~✋
あとがき:
今日、Ap.パンドゥロのオスらしき個体が、
天に召されました。
エロモナスだったと思います。
安らかにお眠りください。
はぁぁあ(*´Д`)
さみしくなったなぁ、水槽。
・・・・・。
ん
あれ?
何だ⁈ほい。
こっちにも、ほい。
きっと、さみしかったんだなぁ
2種4匹、仲間入り。
PS:つかちゃんさん、コレでないですか⁈
例の着生シダ。ほい。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
にほんブログ村
↑
一度外れたエモは、止められない。
ビロビロ
居ました。居ました。
私の好きな虫。
カマキリに次ぐ、第2位。
ほい。
かわええぇわぁ( *´艸`)
テントウ。
キレイにナナホシなテントウ。
赤に黒班。
もちろん、他のもスキでっす。
ただ、テントウムシダマシっつう、
フトドキ者もいますけど。
ヤツは敵。
テントウは、私の敵アブラムシを、
滅サツしてくれるステキな相棒。
庭中、カマキリとテントウだらけにシタイ。
余談ですけど、彼らは、
東北の冬でも、越冬します。
少しのスペースに皆で、
身をよせて身体の震わせて、
発熱します。
テントウのストーブ欲しいなぁ。
・・・・・。
はい、絶賛オシオキ中の
エモロの番人、ビロ ビロビロビロでっす。
そろそろ、通信プロバイダの
再検討しないといけない感じでっす。
定量10GBで足りないって、
どんだけ、エモロくないビデオ講義を、
見てるのでしょうか⁈
んっ?
エモエモな動画ばかり見てるからだって‼
・・・・・。
・・・・・。
はい。では、今日は、
「半水中と水上栽培の概要。」
イキまっす。
まず、疑問。
なんで、水草を水中以外で、
栽培育成するの⁈
「水草の大方を占める抽水植物は、
半水中状態や水上状態で、
自生しているから。」
んで、ほい。
簡単水生植物(水草)の図解でっす。
ポイントは3つでっす。
上記に書いた抽水植物部分(右側)
一番下の水生植物(水草)、
興味深い左側の沈水植物。
※気づいている方も、いらっしゃると
思いますが、水底に沈んで活着する、
モス(カワゴケなど)が含まれないという
部分は、今回は触れません。
水生植物と浮葉植物が同じ分布。
先にお話ししておかなければ、
ならないのは、一言に1つの分類に
ならないことでっす。
例えば、沈水および抽水とか、
さらに+陸生とか、色々な形態が、
その水草によって異なります。
よく言われる地域偏差がそうです。
単純に採取場所の名前が、
記載されているだけでなく、
自生環境の違いで、1つは、沈水。
もう一つは、陸生。という事も、
同じ水草でも、あるんです。
この同じっていうのは、
遺伝子的に同じであって、
見た目が異なる事がほとんどです。
はい。水中葉と水上葉の違いが、
そうです。さらに突っ込むと
根の形状が、変わります。茎も硬さと、
伸長が変わります。
遺伝子的に変わるともちろん、
別種です。
少し、知らなくてもよい部分が、
含まれましたので、話しを
シンプルに戻します。
沈水植物は、種類が少ないです。
特に、販売されているという点で。
浮漂植物帯と抽水植物が、大半なんです。
高水位、定水位含めて。
※浮漂植物帯を浮葉植物に当てている事も
ありますので、注意が必要です。
だから、半水中、水上栽培をしている。
自生環境に似せて。
それが、水草育成においてどうか⁈です。
特に、高価で、育成難種な水草は、
水上栽培の傾向が強いです。
クリプトのワイルド株など。
私みたいに、一般の水草を
ストックしてるような人は少ないと思います。
私はメリットとして、二酸化炭素の添加を
空気が担ってくれるだけでも、
嬉しいと思えるのですが、、、。
・・・・コスト的に。
さらに、半水上(私命名)栽培に関せば、
照明も、フィルタも使いません。
先にバラシちゃいますけど、水すら、
わずかに湿る程度です。
その話しは、後で書きます。
ということで、なぜ水中でない⁈に
答えた感じで、話しが長くなりました。
次回、栽培方法を、書きまっす。
(水上、半水中栽培)
チャンズ~✋
あとがき:
今日、Ap.パンドゥロのオスらしき個体が、
天に召されました。
エロモナスだったと思います。
安らかにお眠りください。
はぁぁあ(*´Д`)
さみしくなったなぁ、水槽。
・・・・・。
ん
あれ?
何だ⁈ほい。
こっちにも、ほい。
きっと、さみしかったんだなぁ
2種4匹、仲間入り。
PS:つかちゃんさん、コレでないですか⁈
例の着生シダ。ほい。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
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一度外れたエモは、止められない。
ビロビロ
水上と水中で何であそこまで変わってしまうのか
返信削除全体的に変態できるとかタガが外れ過ぎてますよね水草(*゚∀゚)=3
おおおコレダ「ノキシノブ」ですね
ありがとうございますm(_ _ )m
水草と浮葉植物が一緒なところが、大事です。沈水水草でさえ、浮きます。
削除あと、謎は、ボルビやアヌビアスの石に活着してて、水にさえ浸かっていないのに、沈水で育てられること。
文に書いた、モスは、沈む不思議(浮きコケ除く)水草じゃないの?。
水草の探求が、止みません。
そうでしたかぁ、良かったっす。
暖かいところだけの自生みたいですね
(*´∀`)♪
ん~実に興味深い内容だけど
返信削除理屈を理解するのは難しそうだな・・・w
ウチでも色々な水草をミスト式で
ボトル管理し始めたので
勉強になりますm(__)m
私にも難しいです(+_+)
削除かなり前の記事で水上実験を書きましたけど、今回の内容を書かなかった理由が、理解し難いからでした。
水上やってると、いつか、何で水草を水に入れないで育てているんだって事に、行き当たると思います(゜ロ゜;
仕組みを、知ってると色々な疑問がわいて、さらに水草を楽しめればなって考えてます(°∀°)
むむむ難しい。。
返信削除本来水上(半水上かな?)に生息しているものが、水中でも維持できる=水草として出回る と言う事?
あ〜でもジャンルは水草に分類されてるから沈水でも抽水でも同じ「水草」になるわけで。。
水上化することで本来の姿になるものもあるわけで??( ? _ ? )
難しい事は後から考えるとして、要は元気に育ってくれればいいのです!
育成のポイントやコツなんかも教えてくださ〜い!
全部その通りです(°∀°)
削除これを踏まえてポイントとコツを書きますよ~ さらに、ディープな栽培方法へ、向かいます(°∀°)アナアナ
どうも加藤ロビさん( ´ ▽ ` )ノ
返信削除エモ動画を見る時はWiFi環境で!
たしかになんでモスは沈むんだろう
あれ、ものすごく迷惑です(´Д` )
トムロビさんちの水槽
噂の自動魚供給機能(ウオキュート)付なんですね!かっけぇ( ̄◇ ̄;)
あっ、加藤ロビの本物な方、同郷でっす。昔、別れた奥さんと一緒に呑んだことあります(;´д`)
削除モスねぇ、リシア以外は、浮きますよね‼
しかも、沈んだ上に勝手に育ちますよね、
藻類、蘚類共に。あと、コケも。もっと見ごたえありばいいのにって思います。
ウオキュート、リミッタなしなので、暴走しないか不安です(;´д`)
むむむむ・・・水草って・・・ようするに地面が水の中なら全部水草っていう意味なんですねぇ・・・・
返信削除・・・・
・・・稲も水草ってことですかね?
・・っぽいですねぇ・・・
稲は、確か半水草だか、準水草とかいうカテゴリーだった気がしますけど、忘れました。中干しのときは完全に陸生ですし、海外では、水田でなく、畑でつくるのもありますから(+_+)
削除湿性植物って言われる泥の中に這える植物や、ヒメルギみたいに汽水、海水に根を下ろす木まで、多彩です。けど、水草って言わない不思議です。これらは、沈水にしたら、死にますので(@_@)
一筋縄でいかない水草の妙です(ノ´Д`)ノ
楽しい!楽しいですよー!?
返信削除半水上栽培、なんて楽しい話題なんでしょう。
自分がやってるプラ容器は何栽培にあたるんだろ、といつも思います。水上初めてそろそろ半年、水上ならどうしたら育つのか枯れないのか、知識はないけどなんとなく理解し始めた気がします。説明はまったくできませんが!
でもまぁ難しいことはなかったような?なんせソイル入れた鉢をちょっとの水に浸しておくだけですし・・・。
次回も楽しみにしてます!
プラ容器栽培は、半水中に近いですね。
削除水耕栽培にも、似てますよね。ハイブリッド栽培。
そういえば、こめさんのブログ、私が見始めた時には、すでに、水上栽培してましたよね(°∀°)しかも、すこぶる調子が良いですし、見てくださってる方に、こめブログをオススメすれば、良いすね(°∀°)アナアナ
何せ、書いている本人が、半水中栽培してませんから(;´д`)
楽しみにされると、頑張らないといけませんねぇ、私の足りない文章は、どうであれ、育成方法は、興味深くなっていくと思います‼
なるほど、半水中に水耕栽培。
削除ハイブリッドとかそんなかっこいい育て方してない・・・w
オススメなんてされたらプレッシャーで閉鎖まっしぐらデスワー。
それは困りますねぇw止めますw
削除オススメは、無しで(笑)
皆さん、キレイに管理されてるのは、
わかってらっしゃるでしょうけど(*´艸`)
楽しみにされると、頑張らないといけない
返信削除フフフ( ̄ー ̄)
トムロビ博士 いつも楽しくブログ拝見させていただいてます!
植物博士なので、尊敬しています!
たまに、暑さでブッ壊れるクレイジーさは、圧巻です(褒めてます(ノ∀`))
これからも、大先生のブログ楽しみにしています♪♪♪
応援していまーす^^
トムロビさんは、やればできる男です!! がんばー(≧∇≦)/
心は子供、身体は廃人。タダのエモロー、ビロん。出ました~(゜ロ゜;
削除植物は、詳しくないッス(´ж`;)
ただ、エモロい話し、大好きオジサン。
めだかネーサンは、春~秋まで、めだか忙しい時期ですよね⁉お互い、シーズン楽しみましょうね(°∀°)アナアナ