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6月, 2017の投稿を表示しています

「手抜きしちゃダメ」

 ども、ボックだす。 日々、忙しいね、本業の方。 ところで、こちらも本家ディアゴスティーニから Robi2が出る(出た?)らしいっすね。 ・・・。 ・・・。 ヤリニクイジャナイ。 ニセものの6月号なんですが、 ひと月の備忘録的な流れは嫌気がさすので、 久しぶりぶりにコラム書きまっす。 と、その前に、 ウチにプレゼントが来ますた。 ほい。 ほいほい。 えへへ。 ウルグアイな地のエキノドルスと、 ついにウチにも来ますた ピンキ-な点々のベゴ。 どちらもそれぞれ養生室へGO。 ほい。 ヤッヘ~イ‼ 送り主様、ありがとうございますm(__)m 許可を取ってませんでしたので、 名は伏せさせていただきます。 ほい。 ・・・・。 ん、デちゃったか。 ・・・・。 おし。 (勝手に出してごめんなさい。) で、戻りますがコラムは、   「アクアリウムのスケール感」 はい。皆さまのアクアリウムタンクはどれくらいを 使ってますでしょうか? 一応、マンテは水草育成実験ブログとして 書いてますので、あまり大型魚を飼われている方は 見ていられないような気がしますが、 個人趣味な方での水草水槽では私が存じあげている 180㎝が一番大きいかなと思いまっす。 業界的にはリスボン40mという金字塔があるわけで、 その作者の部屋の愛された水槽は4mな訳です。 で、私は4㎝くらいのモノを好んでます。 ほい。 ここで、ネイチャーは数万倍以上とか、ファームなら何倍とかは 無視で進めます。 一般サイズのレギュラ-60㎝とか、 一時期の流行を作った30キューブ。 レイアウトコンテストの主流的な90とか120㎝。 水草レイアウト水槽ならこれで十分かなって、 思ってますけど、賛否両論ありますね。 で、今記事で何を言いたいかの核心なのですが、 水草のスケール感、草体の大きさ、長さについて タンクのスケールに対してどう使い分けようかという 事っす。 例です。 水草アクアリウムで一般に使用されて