スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

3月, 2017の投稿を表示しています

「君の行く道は、はてしなく冷たい」

 ご機嫌うるわしゅう。 ども、ロビらづか過激団だす。 ・・・・。 - ウン、チョイ、ハズイ はい。近所で咲いてました。 安定のヒメオドリコソウとオオイヌノフグリ。 と、タネツケバナ。 と、ヤエムグラのつぼみ。笑 はい。というわけで。 例年になく忙しくしてます。 ので、ブログ訪問&コメント残せなく ごめんなさい。 で、サックリとブログは更新しまっす。 前回の山登りの続きっす。 こういうところをバンバン登ってイキます。 え~と、だいたい150mくらいの クライミングです。 で、もう遭難するかもって思うところまで 登っての写真だす。 ほい。 え~と、謝ります。 写真を撮り忘れてて、これが中間ぐらいです。 けど、ずっと同じ風景なので イメージで。 雪があるので歩いてきたところが解ります。 雪がなかったら遭難です。 そういうレベルです。 植物は苔、シダしかまだ生えてません。 常緑葉物は越冬型っす。 ではダイジェストでほい。 蘚類がメインな時期でっす。 サクが上がっているので繁殖期なんすね。 気温はマイナスですけど、 さすがに苔は維管束がないですから、 草体全体が凍らない強みでっす。 春山も見どころあります。 で、前記事に書いたとおり、 足を滑らしては登り、 登っては滑りの 3歩進んで2歩下がるパターンの末、 こんなかわええのに出会う訳です。 オオトラノオゴケ。 フィールドで初めて見たかも。 雪がある時しか見れないです、 この地域では。 近くに雪があるせいか、 乾燥しないで葉が開いてます。 サクが赤づいてええですね。 かっちぇぇです。 部屋にこんなオブジェ欲しいっす。 ところどころにデンダが生えてます。 これぐらいのボリュームはフィールドで見るのが、 一番ええですね。 アクアテラリウムなんかの陸地にも合いそう。 これも好みな群生でした。 きめ細かい感じです。 アップでほい。 ちょっと場所悪くて、 じっく

「登りたければ登りゃええ」

 ご機嫌うるわしゅう。 です、ぼくども。 ・・・。 うん。順番違うよ。 お疲れなのかな。 ・・・・。 はい。キました。 変〇の、変〇による変〇の為の サクセスストーリー、マンテのお時間っす。 ん? サクセ スストーリー。 サク、サク、 サックセス。 なんか、ッが入るだけで、 エモろくなる事に気づきましたよ。 何ででしょう。 言葉ってサイコーですね。 おし。終わりましょう。 今日は記事なし。 ✋゛ ・・・・ウソッス|д゚) じゃ、長い前置きは置いておいて、と。 3月某日。 山フィールドにイン。 山道の日陰は雪が残る感じでしたが、 私の欲ボウは、止まりません。 ず〇ず〇イッキますよ~ ほい。 ちょっと、標高はわからないんですけど、 だいたい400mくらいでしょうか。 雪がありますね。 で、車を降りて、と。 イクっす。 まだ雪解けには早いんで、 川も増水してませんし。 低木やトゲのある草も少ないです。 登山をされている方はお分かりだと 思いますけど、 冬にしか登れない山ってあります。 雪のおかげで遠くまで目視が可能になりますし、 雪の重さでやぶ等があって通れない場所が 通れるとかの理由でっす。 で、俗に言う春山登山とかがあります。 早春には少し早いような感じでしたけどw はい、見つけましたよ。 ほい。 ばっけです。 フキノトウですね。 地方で呼び名が違うんでしょうね。 まだチッパイですが、これぐらいなら 味噌汁でも、天ぷらでも美味しいです。 他の山菜はこれからですね。 という事で今回のターゲットの発表ですが、 苔っす。 - エ、マタ? はい、またです。股です。 ・・・・。 おし。 ではギャラリーでどうぞ。 道路沿い、ほい。 多分、ハリガネゴケ。 タネツケバナ。だったような。 写真を撮って記憶がないという失態。 ま、どこでもありますね。 で、上って、ほい。

「ぼくの庭」

 ご機嫌うるわしゅう。 ボクでっす。 うん。まさかの連投。 球数制限はありませんので。 ・・・。 うし。 水草の花っす。 ほい。 フィグロフィラsp.  販売名:アラグアイア レッドリーフハイグロ 和名:オギノツメ属ですね。 フィグロフィラってほぼ、この花じゃないですか? 薄紫色で葉腋(ようえき・付け根)に花芽。 大きさも小指の爪サイズ。 あ、そっか。だから荻の爪っすか。 日本産のサリキフォリアと見分けつきませんね。 という事で散歩っす。 近所の城後の公園へ。 娘と行きました。 まだ山の上は寒し。 ではギャラリでどうぞ。 キンポウゲっぽい。 う~ん。 越冬態なのか、本気葉かわかりません。 ウマノアシガタとかゲンノショウコに化けるかな わからんちん。 これは、ケシ科っすね。 キケマンかな?ムラサキかな? フィールドが久しぶりで記憶がおかしいっす。 これも微妙っす。 公共の公園なのでトリカブトでは ないとおもいますけど。 キンポウゲだと思う。 脳が退化してますね。 ツボゴケぽい。 サイズは、コツボかな。 ここで、ルーペを忘れた事に気づく。 今日一でキレイな蘚類発見。 一株、大きさ3㎜。 ルーペ欲しいっす。 目が見えないw アオギヌゴケ科ですね。 ネズミノオゴケかな。 の仲間か。 うん。いいね。 苔は秋かなっておもってましたけど、 早春も良しっすね。 苔類はほとんど見れませんでしたし、 目的のホウオウゴケ類もありませんでしたが。 他にこんなのも良かったでっす。 天空を目指す蘚類や地衣類。 曇り空が合いますね。 最近、ウワサでよく聞くようになった レッドモス。 ・・・・。 ウソっす。 ヤスデゴケ科の仲間。 顕微鏡で見ないと同定出来ないっす。 これは苔類(たいるい)でしたね。 ま、多分アクアで売られているのは この関連。 ・・・。 あ~と、また口が滑った。 怒られるので止めましょう

「ぼくのへや」

 ども、ボクだす。 ご機嫌うるわしゅう。 順番を間違えた。 ・・・。 おし。 はい。ご多忙です。 どうしましょう。 うん。 まず、ブログは更新しまっす。 ネタも〇っぱい、たまってるYO はい。 いきなり、新開発水草をどうぞ。 ほい。 えへへへ。 どうでしょう? 水中ですYO フペルジアみたいじゃないですか? フペルジアではないですけど。 真下に伸びる水草っす。 オカシイですね。 検索しても出てこないんじゃないかな。 特許は取れませんが。 現在20本くらい、出来てます。 育成云々でなく、管理方法で作れます。 なので、欲しい方がいても送れません。 そして 先日にお世話になっている専門家の先生から 当ブログにご指摘があり、 ブログ内では、ノウハウを自粛致します。 まぁ、裏話以外にも書きすぎました。 ブログをやめるときには盛大にぶちまけます。 まぁ、しょうがないですね。 個人のLINEやメールでは、 お伝えしますので、 そちらからどうぞ聞いてください(笑) そして、 私の部屋のペットを紹介コーナー。 ヤゴ ⇒ 羽化 ⇒ イトトンボ ほい。 ヤゴ。 秋に生まれました。 一昨日。 偶然に羽化の瞬間に遭遇。 で、 昨日見ると、ほい。 こんなにかわえくなってました。 神々しいっす。 ちなみにツンツンしましたが、 まだ飛べません。 ま、何日も生きれないと思いますが。 せっかく生まれてきてくれたので、 ルームシェアします。 ✋゛ 最後まで読んでいただき、 ありがとうございます。 にほんブログ村    ⇓ 今現在、アギナシの葉に 付いてないので 部屋のどっかに居ます。 - 放任主義 -

「プレなスプリング」

 ご機嫌うるわしゅう。 LINEグループ内で、 ペットはケンミジンコだって カミングアウトしました。 ども、ロビヲだYo 当ブログも1年がタチ、 更新にマイルールに準拠して 更新してまっす。 うん。基準に達してないけど、 更新するYo ・・・。 え~と、雑記です。 近況の。 そういうのって、 鮮度がダイジじゃないですかぁ? いきなり、ほい。 マイルームの 「窓辺のタッパ」 うん、もう食えるね。 ミズタガラシ。とゆかいな水草たち。 おし。 食ってくれる方募集します。 命の保証は出来ません。 それと、結果報告も要らないです。笑 冗談はこれぐらいにして、と。 花、咲きましたYo ん? 見えない? いやいや、咲いてるっすよ。 ほら。 ニューパールグラスの花。 部屋中で満開っす。 大きさは1㎜あるかないかですよ。 もちろん香りなんて嗅げません。 ちょっと脇道にそれますが、 ニューパールグラスって、 パールグラスの亜種か変異種って、 いわれてますよね⁈ で、学名で言えば Hemianthus micranthemoides (Opposite form) または  Micranthemum micranthemoides var. で、ラテン語を訳すと、 属名のヘミが「 半分 」、アンツスはアンツァで「 葯 」 (やく) 合わせて、 半分の葯 っす。 写真では葯が半分なんて確認出来ませんね。 ちなみに私は老眼で見えません。(悲) これは、同じ属は皆一緒。 問題は名称のミクランテムムの方。 ミクランは「 小さい 」、テムムが「 花 」って 完璧な意味ではないですけど、 ほぼ通じる感じっす。 で、前に書いたとおりオイデスは ような、で無視しますww 小さい花 うん。見事にチッパイっす。 学名はパールグラスと一緒なので、 パールグラスもチッパイすね。 うん。どうでも良い脇道でした。 実生するか分かりませんけど、 特段の問