ご機嫌うるわしゅう。
ども、ロビらづか過激団だす。
・・・・。
- ウン、チョイ、ハズイ
はい。近所で咲いてました。
安定のヒメオドリコソウとオオイヌノフグリ。
と、タネツケバナ。
と、ヤエムグラのつぼみ。笑
はい。というわけで。
例年になく忙しくしてます。
ので、ブログ訪問&コメント残せなく
ごめんなさい。
で、サックリとブログは更新しまっす。
前回の山登りの続きっす。
こういうところをバンバン登ってイキます。
え~と、だいたい150mくらいの
クライミングです。
で、もう遭難するかもって思うところまで
登っての写真だす。
ほい。
え~と、謝ります。
写真を撮り忘れてて、これが中間ぐらいです。
けど、ずっと同じ風景なので
イメージで。
雪があるので歩いてきたところが解ります。
雪がなかったら遭難です。
そういうレベルです。
植物は苔、シダしかまだ生えてません。
常緑葉物は越冬型っす。
ではダイジェストでほい。
蘚類がメインな時期でっす。
サクが上がっているので繁殖期なんすね。
気温はマイナスですけど、
さすがに苔は維管束がないですから、
草体全体が凍らない強みでっす。
春山も見どころあります。
で、前記事に書いたとおり、
足を滑らしては登り、
登っては滑りの
3歩進んで2歩下がるパターンの末、
こんなかわええのに出会う訳です。
オオトラノオゴケ。
フィールドで初めて見たかも。
雪がある時しか見れないです、
この地域では。
近くに雪があるせいか、
乾燥しないで葉が開いてます。
サクが赤づいてええですね。
かっちぇぇです。
部屋にこんなオブジェ欲しいっす。
ところどころにデンダが生えてます。
これぐらいのボリュームはフィールドで見るのが、
一番ええですね。
アクアテラリウムなんかの陸地にも合いそう。
これも好みな群生でした。
きめ細かい感じです。
アップでほい。
ちょっと場所悪くて、
じっくりは確認出来ませんでした。
スギゴケの仲間にアクセントで、
地衣類が点在してました。
こんな感じは水草レイアウトでも
良さげかなって思いました。
配色と、壁感レイアウト的な(笑)
ちょっと、シュールですね。
他にジャゴケ、シラガゴケも少々。
ほい。
で、この後に2mくらい滑落しまして、
ひとりなのに、ブツブツ文句を言いながら、
立ち上がろうとしたら、ミラクルが。
ほい。
はい。お目当てとご対面。
ん? 見えない?
ではアップでほい。
ホウオウゴケのなんか。
見た瞬間にほくそ笑んだのは、
気持ち悪いんでナイショの話し。
茎の長さで3㎝ほどでいままで見たのより
長いです。ナガサキかな。
この段階では同定は出来ません。
というか、雪に寝そべってるんで、
ケツが冷てぇっす。
パンツまでイッたな、こりゃ。
・・・。
落ちなきゃスルーしてましたね。
で、その後もガンガン登って、
お目当ての他の種類のホウオウゴケを
たんまり見て来ました。
サクが上がってるのまで見れて大満足。
計4種類のホウオウゴケとご対面。
費やした時間は1時間半くらい。
10時に入って昼には家にたどり着けました。
✋゛
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
にほんブログ村
ども、ロビらづか過激団だす。
・・・・。
- ウン、チョイ、ハズイ
はい。近所で咲いてました。
安定のヒメオドリコソウとオオイヌノフグリ。
と、タネツケバナ。
と、ヤエムグラのつぼみ。笑
はい。というわけで。
例年になく忙しくしてます。
ので、ブログ訪問&コメント残せなく
ごめんなさい。
で、サックリとブログは更新しまっす。
前回の山登りの続きっす。
こういうところをバンバン登ってイキます。
え~と、だいたい150mくらいの
クライミングです。
で、もう遭難するかもって思うところまで
登っての写真だす。
ほい。
え~と、謝ります。
写真を撮り忘れてて、これが中間ぐらいです。
けど、ずっと同じ風景なので
イメージで。
雪があるので歩いてきたところが解ります。
雪がなかったら遭難です。
そういうレベルです。
植物は苔、シダしかまだ生えてません。
常緑葉物は越冬型っす。
ではダイジェストでほい。
蘚類がメインな時期でっす。
サクが上がっているので繁殖期なんすね。
気温はマイナスですけど、
さすがに苔は維管束がないですから、
草体全体が凍らない強みでっす。
春山も見どころあります。
で、前記事に書いたとおり、
足を滑らしては登り、
登っては滑りの
3歩進んで2歩下がるパターンの末、
こんなかわええのに出会う訳です。
オオトラノオゴケ。
フィールドで初めて見たかも。
雪がある時しか見れないです、
この地域では。
近くに雪があるせいか、
乾燥しないで葉が開いてます。
サクが赤づいてええですね。
かっちぇぇです。
部屋にこんなオブジェ欲しいっす。
ところどころにデンダが生えてます。
これぐらいのボリュームはフィールドで見るのが、
一番ええですね。
アクアテラリウムなんかの陸地にも合いそう。
これも好みな群生でした。
きめ細かい感じです。
アップでほい。
ちょっと場所悪くて、
じっくりは確認出来ませんでした。
スギゴケの仲間にアクセントで、
地衣類が点在してました。
こんな感じは水草レイアウトでも
良さげかなって思いました。
配色と、壁感レイアウト的な(笑)
ちょっと、シュールですね。
他にジャゴケ、シラガゴケも少々。
ほい。
で、この後に2mくらい滑落しまして、
ひとりなのに、ブツブツ文句を言いながら、
立ち上がろうとしたら、ミラクルが。
ほい。
はい。お目当てとご対面。
ん? 見えない?
ではアップでほい。
ホウオウゴケのなんか。
見た瞬間にほくそ笑んだのは、
気持ち悪いんでナイショの話し。
茎の長さで3㎝ほどでいままで見たのより
長いです。ナガサキかな。
この段階では同定は出来ません。
というか、雪に寝そべってるんで、
ケツが冷てぇっす。
パンツまでイッたな、こりゃ。
・・・。
落ちなきゃスルーしてましたね。
で、その後もガンガン登って、
お目当ての他の種類のホウオウゴケを
たんまり見て来ました。
サクが上がってるのまで見れて大満足。
計4種類のホウオウゴケとご対面。
費やした時間は1時間半くらい。
10時に入って昼には家にたどり着けました。
✋゛
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あぁ、パンツ冷てぇ。
すごいパワーですね~。 そういえば学生時代の生物部で一人「コケ」専門の後輩がいてたのを思い出しました。
返信削除ニイタカヤマに登ってコケを採集するといって台湾に行って、それっきり・・・ ということはなくて、乾燥させたコケを戻しては、顕微鏡スケッチしてました。 奥が深そうですね~。
元気あまってて困ってます(笑)
削除そのうち、力尽きるでしょうけどw
ニイタカヤマは魅力ですよね♪熱帯の高山は閉鎖的で手付かずの自然が残る遺産が多いイメージです‼
行ってみたいなぁ!
そうなんですよね。苔見に行く時は、霧吹きは必須アイテムです。戻さないと何かサッパリです。
サンプルだったら今は光学顕微鏡にカメラ撮影がありますけど、その前はスケッチですよね、いいなぁ植物学の歴史‼
歴史背景に思いを馳せて、現在の苔を見る。乙ですww
ブログがカッコエモくなってる(゚ω゚)笑
返信削除でた!ヒメオドリコソウ!
それとうちの不明種、タネツケバナと似てますね!まぁもう枯れましたけどw
苔まみれの部屋に住みたい.....ぇ(゚ω゚)
バレましたか(ーдー)
削除- バレルヨネ
お、タネツケバナ気づかれました?多分、そうだったと思いますよ♪
これで次に見に行った時はタネツケバナはこれや~ってなりますよねw
苔は土の香りを楽しむようになると○態確定です(笑)
ホウオウゴケ多いですねえ。
返信削除フィールドで見たのは2種類くらいかな。
水没よりアクアテラで水滴るように育てるのがベストでしょうか。
ホウオウゴケはセン類では最大の葉サイズですけど、それでもフィールドでは目立たないので探すの疲れます(笑)
削除現在、同定してますが今回のは石や木に生えるのと、水がしみだす場所に生えるタイプでした‼
このタイプなら、水上抽水はイケます。単植向きです。
で、気になる水中化は実験してますw
昨年秋から実験している今回と別の陸生のタイプは5ヶ月経過で消えない、生長しないという推移をしてます。
で、この他に湧水河川に完全水中育成可能なホウオウゴケが2種類ありますw
やはりホウオウゴケでしたね( *´艸`)
返信削除4種類も見れたんですね!良かったですね♪
自然に生えてる姿が理想のレイアウトなんでしょうが
水槽内で表現させると微妙に違うんですよね(;^ω^)
多忙で体調を崩さないようにしてくださいねww
当てられましたね(笑)
削除あと2種類見たいホウオウゴケがありますが満足でしたw
コケオジサンに一歩近づけました( ゚д゚)ポカーン
自然は雄大ですよね、小さく切り取ったようなレイアウトは不自然感はどうしようもないかもですw
それでも苔レイアウトはかなり自然に近づける可能性とミニマムに楽しめる魅力があります‼