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「ネクスト サイエンス」







 ご機嫌うるわしゅう。

ども、ひねくれ者だす。


もうすぐ1年になるんです。ブログ。

そんなにタツんですねぇ。


そろそろでしょうかぁ。




はい。という訳で、

そこそこ色々と実験を

記事で書きなぐりましたが、

代名詞的な水草矮小化と、

水草の陸生は数少ない成功で

なかったかなぁと考えてました。




エキノドルス ローズ 矮化  FEB 2016





タイニムファ 矮化  FEB 2016




水草の水草陸生  JUN 2016

底床は下から軽石、赤玉土(中)、ヤシガラ、

サラッっと水ゴケが混じってます。






で、水草陸生実験は去年6月13日に

造って7か月強しか経たないのですが、

もう良いかなぁと。


真夏も溶けることなく、

シダ病も回避しましたし

無加温で冬も全然おkなので。


ちなみに矮小化はかなり前から、

やってませんでした。笑





おし、次なる高みへ

イキまっす。


ピヤアアアア⤴


ほい。

写真は今月某日の

陸生水草水槽。



右側の大きな繁み(石の上)は別に使いました。

気が向いたら記事書きまっす。



で、こう。



おし。ええぞぉ




完っ成。


ほい。



雨季だす。


乾季終わり。




エアレーションくらい付けようか悩んでまっす。


実験内容はこうです。


3か月おきに乾季と雨季が入れ替わります。


以上





✋゛




最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

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クリプトは盛大に溶けそうだなぁ・・・(遠い目)

コメント

  1. 乾季と雨季の繰り返し(*゚∀゚)=3ハフンハフン
    それは楽しみっす!
    ちょうど今月のアクアライフを読んでいまして・・・・
    うちらがしってるネグロのアピストがいる感じの水景は・・・あくまで乾季なんですよねぇぇ・・・
    雨季にどうやってどのような感じで暮らしているか・・・ほっとんどわかってないらしいっす。
    そりゃそうですよねぇ・・・あの広さじゃ・・・
    ・・・ってことで乾季とか雨季とかおっぱいとか・・・そういう単語にちょっと反応しちゃいました
    テヘペロ

    返信削除
    返信
    1. イガラッペを見に行きたいですね♪
      地球の反対にww

      ん~と、おっぱいは書いてないっす(ヾノ・ω・`)笑
      ボクも書いてたら完全に反応しますけど(ーдー)

      削除
  2. メチャクチャ楽しそうな事やってますね( *´艸`)
    フィルター無しですよね?
    コケはどんなですか?
    それと雨季から乾季に代わってからの
    アオミドロはどうなんですか?

    返信削除
    返信
    1. 構想1年、準備に1年かけてたどり着いた遊びっす(;´Д`)ハァハァ

      他にもブログに書いてないお楽しみが2、3あるんですけど、楽しくってたまりません( *´艸`)

      フィルタありませんよw
      コケすか?中に入っているのは、陸生してた時に勝手にわいたコケだけですよ。
      水草は40種類弱入ってます。
      コケに近いのはウォータローンですかねぇw

      アオミドロは環境優位になり得ないので多分出ないですけど、もし出ても陸生では生きれないので死滅すると思いまっすww

      削除
  3. すっごいおもしろい発想!!
    雨季乾季がある地域の水草には当たり前、みたいなことですもんね。
    それぞれの水草の出身地を調べて雨季乾季がある水草なら耐えられそう、とか…
    でも抽水と沈水で葉に差がある種は溶けたりする、とか…
    その考え方で行くと日本の水草は寒暖に強そう、とか…
    疑問は絶えないので勉強してきますww

    結果楽しみにしてますね!

    返信削除
    返信
    1. おもしろい妄想でしょ(*´∀`*)ノ
      妄想も実現させないと、ただの妄想なので実行あるのみっす。笑

      飛べない豚は、ただの豚っす(;´Д`)ハァハァ

      熱帯性の水草をせっかく育成しているので、より自生環境を学ぶには良いと思いますね(´ε` )百聞は一見に如かず的なwww

      身体が調子良かったら海外の自生地も見て回りたいですwまず腰を直さないと(笑)

      削除

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