スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

「休眠するの」

ども、ビビでっす。 あ、 ご機嫌うるわしゅ。 はい。 今月のロビゴスティーニは、、、 ネタない。 は? いやある。 やっぱないので 寒くなったので冬眠しまっす。 というか11月の資格取得へ向け、 いよいよケツに火がつきますた。 ので、春に会いましょう。 他の資格も2月にあるし。 が、インスタグラムは毎日更新です。 @tomurobiだっけか、わかりません。 アクア風味が足りないとか言わない。 ほとんどエロ。 ウソ というわけで9月は水草から脱線& 浮気しまくりでしたので ダイジェストにて紹介して、しばしお別れだす。 ほい×17 昨晩4℃まで外気温が下がりますた。 シュウカイドウに浮気。 ウルグアイエンシスに乾杯。 聖地巡礼したり。 彼女との新しい生活。(手乗りインコ・メス) 埼玉イン。 そして、その事がキッカケでカルチャーショック。 改めて園芸はおもろいなと。 浮気のハジマリ。 そんなフジダラな生活でアルコールに走り 気付けば水辺をじっと眺めていたり 見ず知らずの方とよからぬ関係に 娘が変になったりして ただ言える事はレースプラントが ただただ美しいなという事に 気づけた9月ですた。 完 最後まで読んでいただき、 ありがとうございます。 にほんブログ村    ⇓ そんなレースプラントは休眠期が 長いんだよ、というオチ。 お後がよろしくないようで(笑)
最近の投稿

「シダ育成の語る」

ご機嫌うるうぇあしゅ。 ・・・。 おし、手がモウロクしてきた。 はい。8月のマンテ「ロビゴスティーニ」開幕だす。 ぶひ。 うん。イモコレならいつでもできる。 ので、閲覧数が伸びちゃう。 あのシリーズを書いちゃうよっと。 前回は水草技術の語るでしたけど、 アクセス数がね、ムクムク伸びてる。 どなたがこんな変〇ブログを読んで いらっしゃるのか分かりませんが、 ありがとうございますm(__)m という訳も含めて、出しちゃうよっと。 ぶひ。 「シダ育成の本音」 はい。アクアリウムをされている方なら 育てた、育ててる方、または名前を知ってる方 ほぼほぼ手が上がるんじゃないでしょうか。 ミクロソリウム。 学名:Microsorum ほんとの呼び名はミクロソルム。 うん。どうでも良いね。 じゃね、バハハーイ。 ・・・・。 ・・・。 うん。帰らない。 話してない事〇ッパイ。 あと、いちお日本名はヌカボシクリハラン。 うん。長いね。 訳そ。 「 クリ 」 ・・・・。 おし。ロビヲっぽい。 で、クリなんですけど、 生体(魚)メインなアクアな方も 水槽内導入してる事が多いと思います。 水草メインな方も陰性レイアウトで使ってるとか、 またはミクロソルムの種類をコレクションしてる方とか 多いですよね。 高級な本ナローとか最近見ない気がしますけど。 あと、園芸出身な人でもミクロソルムは 植物専門店に売ってるから知ってる、持ってる 方も多いのではないでしょうか。 ボクの見せましょう。 ほいほいほいほい。 ディベルシフォリウム。(園芸・陸生) なんかの細いの。(プテロプス変種) 鉢植え(越水管理) プテロプス spp ウェンデロフ アクアテラリウム・水上管理 同じく水中部分。 プテロプスのなんか。 管理(水たまりにポイ) はい。という事で 長くなる体(てい)は困るので、 本題イキまっす。   「シダは陸生で育てる」

「もう一度」

 ご機嫌うるわしゅう。 ミスターサタンだす。 水草マニアクス主観ブログ。 マンヲジシテ、スタートどす。 遅れますたが7月号の発汗、、、 発刊どす。 はい。まずの報告会。 まず写真をどうぞ、ふい。 うん。きたねぇ。 水を入れない水草栽培水槽。 の現在。 調子が戻ってきますた。 で、雨季と乾季を3か月おきに入れ替える実験を してたの。 うん。昨年11月まで乾季、12~今年2月雨季、3~5月乾季で 6月~は雨季の予定だしたが、急遽止めました。 実験ストップだす。 というか、もうやりません。 なぜか? 結論出ました。 イっちゃいますよ。 ええですか? ・・・。 雨季はダメだ。 水没はです。 ・・・。 そういう事です。 生長しないぐらいなら 目をつぶりますが、 ロストする水草が多くて 放置出来ませんでした。 で、止めました。 結論「水中では生命維持装置なしには 水草を維持できない」 この現実は悲惨です。 陸生なら生命維持装置(照明、ろ過機、 CO²など)は必要なしで十分に育つのに。 ・・・。 という事で実験終了です。 みなまで言いません。 本意ではありませんが。 いつか私の考えと同じくして 実験する方が、私の実験結果を覆して くれるだろうと期待する思いでっす。 水上栽培。繁。 清流。姿無し。 ・・・・。 はい。気を取り直して 次の実験フラグ&開始ネタを。 写真をどん。 はい。また、きったないですね~。 私の部屋の衣装ケースでっす。 さらにほい、ほい、ほい。 鉢の中にエキノドルス・ローズ。2年陸生。 エキノドルス・マヨール。多分2年生。 エキノドルスsp.(俗:キューピーアマゾン)2年生。 エキノドルスが4人入ってます。 水中だと大きくなるので 陸生でチッパく維持してました。 んで、今日の主役をほい。 この写真をみて、種類を当てれる方は そうそう居ないんでないでしょうか。 エキノドルス・スバラータ

「手抜きしちゃダメ」

 ども、ボックだす。 日々、忙しいね、本業の方。 ところで、こちらも本家ディアゴスティーニから Robi2が出る(出た?)らしいっすね。 ・・・。 ・・・。 ヤリニクイジャナイ。 ニセものの6月号なんですが、 ひと月の備忘録的な流れは嫌気がさすので、 久しぶりぶりにコラム書きまっす。 と、その前に、 ウチにプレゼントが来ますた。 ほい。 ほいほい。 えへへ。 ウルグアイな地のエキノドルスと、 ついにウチにも来ますた ピンキ-な点々のベゴ。 どちらもそれぞれ養生室へGO。 ほい。 ヤッヘ~イ‼ 送り主様、ありがとうございますm(__)m 許可を取ってませんでしたので、 名は伏せさせていただきます。 ほい。 ・・・・。 ん、デちゃったか。 ・・・・。 おし。 (勝手に出してごめんなさい。) で、戻りますがコラムは、   「アクアリウムのスケール感」 はい。皆さまのアクアリウムタンクはどれくらいを 使ってますでしょうか? 一応、マンテは水草育成実験ブログとして 書いてますので、あまり大型魚を飼われている方は 見ていられないような気がしますが、 個人趣味な方での水草水槽では私が存じあげている 180㎝が一番大きいかなと思いまっす。 業界的にはリスボン40mという金字塔があるわけで、 その作者の部屋の愛された水槽は4mな訳です。 で、私は4㎝くらいのモノを好んでます。 ほい。 ここで、ネイチャーは数万倍以上とか、ファームなら何倍とかは 無視で進めます。 一般サイズのレギュラ-60㎝とか、 一時期の流行を作った30キューブ。 レイアウトコンテストの主流的な90とか120㎝。 水草レイアウト水槽ならこれで十分かなって、 思ってますけど、賛否両論ありますね。 で、今記事で何を言いたいかの核心なのですが、 水草のスケール感、草体の大きさ、長さについて タンクのスケールに対してどう使い分けようかという 事っす。 例です。 水草アクアリウムで一般に使用されて